自森人-自由の森学園の人-の読書ブログ
格好良いです。倉橋由美子という小説家。
ダメなものはダメと言い、決して妥協しない。そして、自分の偏愛するものを語っていきます。
紹介されている本
夏目漱石『夢十夜』○
森鴎外『灰燼/かのように』
岡本綺堂『半七捕物帳』
谷崎潤一郎『鍵・瘋癲老人日記』
内田百閒『冥途・旅順入城式』
上田秋成「雨月物語」「春雨物語」
中島敦『山月記 李陵』○
宮部みゆき『火車』○
杉浦日向子『百物語』○
蒲松齢『聊斎志異』△
蘇東坡『蘇東坡詩選』
トーマス・マン『魔の山』
『カフカ短篇集』
ジュリアン・グラック『アルゴールの城にて』『シルトの岸辺』
カミュ『異邦人』
コクトー『恐るべき子供たち』
ジュリアン・グリーン『アドリエンヌ・ムジュラ』
マルセル・シュオブ「架空の伝記」
ジョン・オーブリー「名士小伝」
サマセット・モーム『コスモポリタンズ』
ラヴゼイ『偽のデュー警部』
ジェーン・オースティン『高慢と偏見』
『サキ傑作集』
パトリシア・ハイスミス『太陽がいっぱい』
イーヴリン・ウォー「ピンフォールドの試練」
ジェフリー・アーチャー『めざせダウニング街10番地』
ロバート・ゴダード『リオノーラの肖像』
イーヴリン・ウォー『ブライツヘッドふたたび』
壺井栄『二十四の瞳』
川端康成『山の音』
太宰治『ヴィヨンの妻』
吉田健一『怪奇な話』
福永武彦『海市』
三島由紀夫『真夏の死』
北杜夫『楡家の人びと』
澁澤龍彦『高丘親王航海記』
吉田健一『金沢』
倉橋由美子の偏愛している本の中で、僕が読んだことがあるのは4作だけでした・・・ もっと読んでいこうと思います・・・
今日読んだ本
倉橋由美子『偏愛文学館』
今読んでいる作品
寺田寅彦『寺田寅彦随筆集』
加納朋子『ささら さや』
蘇部健一『六枚のとんかつ』
ダメなものはダメと言い、決して妥協しない。そして、自分の偏愛するものを語っていきます。
紹介されている本
夏目漱石『夢十夜』○
森鴎外『灰燼/かのように』
岡本綺堂『半七捕物帳』
谷崎潤一郎『鍵・瘋癲老人日記』
内田百閒『冥途・旅順入城式』
上田秋成「雨月物語」「春雨物語」
中島敦『山月記 李陵』○
宮部みゆき『火車』○
杉浦日向子『百物語』○
蒲松齢『聊斎志異』△
蘇東坡『蘇東坡詩選』
トーマス・マン『魔の山』
『カフカ短篇集』
ジュリアン・グラック『アルゴールの城にて』『シルトの岸辺』
カミュ『異邦人』
コクトー『恐るべき子供たち』
ジュリアン・グリーン『アドリエンヌ・ムジュラ』
マルセル・シュオブ「架空の伝記」
ジョン・オーブリー「名士小伝」
サマセット・モーム『コスモポリタンズ』
ラヴゼイ『偽のデュー警部』
ジェーン・オースティン『高慢と偏見』
『サキ傑作集』
パトリシア・ハイスミス『太陽がいっぱい』
イーヴリン・ウォー「ピンフォールドの試練」
ジェフリー・アーチャー『めざせダウニング街10番地』
ロバート・ゴダード『リオノーラの肖像』
イーヴリン・ウォー『ブライツヘッドふたたび』
壺井栄『二十四の瞳』
川端康成『山の音』
太宰治『ヴィヨンの妻』
吉田健一『怪奇な話』
福永武彦『海市』
三島由紀夫『真夏の死』
北杜夫『楡家の人びと』
澁澤龍彦『高丘親王航海記』
吉田健一『金沢』
倉橋由美子の偏愛している本の中で、僕が読んだことがあるのは4作だけでした・・・ もっと読んでいこうと思います・・・
今日読んだ本
倉橋由美子『偏愛文学館』
今読んでいる作品
寺田寅彦『寺田寅彦随筆集』
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