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自森人-自由の森学園の人-の読書ブログ
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★★★★★

著者:  万城目学
出版社: 産業編集センター

  舞台は京都。京大の新入生の安倍は、貧しいので新歓コンパに片っ端から行って食費を浮かせていました。ある日、京大青竜会なるちょっと危なそうな名前を持つサークルのコンパへ。すると美しき美鼻を持つ乙女に出会ってしまい、そのまま入会してしまいます。いったい何のサークルなんだろうか? それも知らずになんとなくサークルに行っていました。そしてある日、『ホルモー』のことを知らされます。異形のものを使って戦うらしいが、いったい何なのかよく分からない。よく分からぬまま、『ホルモー』へと向かっていきます・・・

  傑作です。なんてバカらしくて、楽しそうな毎日なんだろうか。これを読んでいて少し京大に入りたくなってきました・・・ これはフィクションなんだけど、どこかリアルなんだよなぁ。サークルか。いいなぁ。もしかしたら、リアルかどうかということではなくて楽しそうなところがいいのかもなぁ。自由の森学園でもこんなことができたらいいなぁ、と思える楽しさみたいなものがあります。

  もっと細かいところを突っ込んで書いて欲しい気もしたけれど、(「吉田の諸葛孔明」凡ちゃんの智謀の冴えとか)とても面白かったです。と思ったら、『ホルモー六景』というのがありました。でも、そちらはう~んなんかもう1つ、という感じでした。やっぱり『鴨川ホルモー』が面白い! どうやら映画化されるらしい、というはなしを聞きましたが、映像が目に浮かんできます。

  「鹿男」も面白いし、「鴨川ホルモー」も面白いし、万城目学って人は凄いなぁ。「鹿男」も、「鴨川ホルモー」も、両方ともおすすめです。

  ヴォイスの原稿です。


自森人読書 鴨川ホルモー
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『鴨川ホルモー』
  『鴨川ホルモー』著者:万城目学出版:産業編集センター初版:2006年4月20日万城目ワールドにハマってしまい、読まずにはいられないデビュー作!こちらも作風は、先の『鹿男・・・』で読み取れるところはあるけれど、これもまた! 愉快なお話!! 京都大学に入学し...
URL 2008/11/24(Mon)21:57:21
『ホルモー六景』 読みました☆
  『ホルモー六景』著者:万城目学出版:角川書店初版:2007年11月25日家族でお気に入りの万城目本1月17日(木)スタートで『鹿男あをによし』のドラマ放送も決まってまたまたマキメブームが広がる予感この第3作目は、わが家で私が1番に読ませて頂きましたデビュー作...
URL 2008/11/24(Mon)21:59:24
「鹿男あをによし」「鴨川ホルモー」感想 万城目学
万城目学さんの本を2冊読んでみました。王様のブランチで、万城目さんのインタビューを見て興味を持ったのが一番のきっかけです。「鹿男」は既にドラマが始まっていたので、ドラマと原作とを比較しながら読みました。
URL 2008/11/24(Mon)22:10:51
「鴨川ホルモー」 「ホルモー六景」 万城目学
{/book/}「鴨川ホルモー」 万城目学 第4回ボイルドエッグズ新人賞受賞作。 表紙を見ると、ビートルズの「アビィ・ロード」を模したようなデザイン。 イラストの奥の方に見えるのは八坂神社。となるとこれは四条通りですね。 「鴨川」とタイトルにあるくらいですから京都好きにはちょっとたまらない京都満載な作品なのではないかな~ってワクワクしながら読み始めました。 一番の疑問は“ホルモー”って何?ってこと。 これがなかなか明かされずにじれったいのですが、読み易い文章とそこはかとない可笑しさでホルモーの実態が明かされるまで頑張れます。 ちょこっとネタバレしてしまうと、ホルモーとは京都の4大学対抗で行われる(非現実的な)集団競技なのです。 ふとしたことからこの競技に関わることになった学生たちの日常は、自分の大学時代を思い出させるような懐かしさも感じさせました。(なんせ、さだまさしフリークが出てくるもんだから・・・)サークル活動に打ち込んだり、恋をしたり、コンパに明け暮れたり。社会人になる前の自由さとか緩さとか青さは学生時代独特のもの。ホルモーに参加する前の特訓や儀式や競技そのものなどもとても独創性があって面白かったです。 この本を読んだ誰もが思うでしょう。 京都を舞台に、京大生たちの奇想天外な物語を描くという点が森見登美彦と被っていると。ただ、私は、「夜は短し歩けよ乙女」のヒロインが好きではなかったのです。その点、「鴨川ホルモー」の登場人物には嫌な感じを受ける同性がいなかったのは助かりました。 森見さんの小説の方が語り口が独特で知的な物を感じはしましたが・・・。 この小説は松竹系で映画化が決まっているそうです。 出演は山田孝之、濱田岳、石田卓也、芦名星、栗山千秋、荒川良々など。 “オニ”はCGで面白く演出できそうですね。 キャストにはそれほど惹かれないけれど、「...
URL 2008/11/24(Mon)22:18:09
鴨川ホルモー (万城目 学 )
『鹿男あをによし』もおもしろかったが 同じ作者の、この本もおもしろい。 一度は譲ってもらった本なのですが、 また、返してしまったのです。 なかなか手元には、 戻って来そうにないので 図書館で借りました。 舞台は京都の学生サークル 主役は大学生。 奇想天外な展開。 「ホルモー」という競技 (京都産業大、立命館、龍谷、京大が対戦)を通しての 登場人物達の人間関係、片思い。 青春小説です。 葵祭、祇園祭りなどを背景に 過ぎし日の懐かしさを、 感じさせるストーリーです。 吉田神社、百万遍、上賀茂神社、 京都のおなじみの地名もたくさん登場。 ホルモーとは? 一人の戦士が力尽きるときに叫ぶ、 断末魔の叫び。 京都大学青龍会? 謎めいた名前のサークル。 そのサークルの目的は、 立派なオニ使いとなること。 そのオニを使役しての戦いなのです。 京都で密かに、 生き抜いてきた一種の競技。 京都という地にはあり得るかのような… 。 歴史のある街、 京都こそ舞台として この物語が成立するような感じがします。 オニという架空の存在なのに なぜか現実感を感じてしまうのです。 真面目な口調で語られるオニ達の戦い。 ラストは夢中になってしまいました。 特に後半、 指揮官として実力を発揮する楠ふみ。 友人のちょんまげの高村。 登場人物が個性的に描かれていて 楽しいです。 映画化されるようで、 配役は山田孝之が主人公。 おかっぱ頭、 大きな黒縁眼鏡の女子大生 楠ふみを演じるのは栗山千明。 意外な配役です。 これじゃ、誰か分かりません。 映像化してもきっと、 おもしろいでしょう。 楽しみな映画になりそうです。
URL 2008/11/24(Mon)22:32:58
「鴨川ホルモー」万城目学
「鴨川ホルモー」万城目学(2006)☆☆☆☆★ ※[913]、国内、現代、小説、青春、片思い、ファンタジー、式神、鬼、京都、第四回ボイルドエッグ大賞 青春とは馬鹿馬鹿しいまでの勢いである。 この作品を評するならば、まさにこの一言。よくぞまぁここまでくだらない設定を創り上げたものだと感心する。それはまさに狂乱の学生生活、大学生というモラトリアムな特別な時間のなかだからこそあり得る物語。良質なファンタジーというには、綻びも目立つのだが、この青春小説に、ファンタジーという設定を借りて描くこと...
URL 2008/11/24(Mon)22:33:51
鴨川ホルモー/万城目学
あ~、もいっかい「ホルモー六景」読み直したい。 本来、「六景」の方が続編なのに、そちらから入ってしまった私――といっても、それで全然問題なく、「六景」は「六景」で楽しめたのですが。     「ホルモー六景」感想はコチラ。鴨川ホルモー/万城目学(産業編集センター) 天下に名立たる京都大学という学舎には、作家さんをして物語の登場人物として描きたくてたまらない気分にさせる珍妙な大学生が多い・・・の、かしら? 糺の森ホルモー、なんて読むと、つい「タヌキの親子も観戦か?!」と。 (おそらく、彼らならば「オニ」も見えましょう・・・。) タヌキや天狗やオニが跋扈する。 ・...
URL 2008/11/24(Mon)23:10:39
『鴨川ホルモー』万城目学、なんじゃこりゃ?
「鴨川ホルモー」万城目学 産業編集センター 2006年 つい先日、「鹿男あをによし」で、俺をのけぞらせた万城目学。のけぞり過ぎて、エビちゃんも真っ青の完璧なエビぞりが完成してしまった。 その万城目(まきめなんて苗字初めて見た)のデビュー作がこの「鴨川ホルモー」 話題になってたのは知ってた。でも、たぶん俺好みの小説じゃないと勝手に思い込んでいた。しかも、普通の青春小説かなんかだろうと勘違いしていた。しかし読んでみたら、 ぬぬぬぬー なんなんだこの本は? 青春 + アホ + 恋 + α + β 一体全体何が起こるのか、という謎を冒頭に提示しておいて、それが解決していくカタルシスを味わうという意味では、ミステリーの作法をとっている。だからと言って、ミステリーの棚に入れるべき作品ではないだろうが。うう。何を書いてもネタバレにつながってしまう。ヤヴァイヤヴァイ。そしてヤヴァイくらい面白かったぞ(小学生の読書感想文か!)(←タカアンドトシ風にツッコミ) ネタバレしないようにおそるおそるレビューしてみると、 ・ テイストは「鹿男あをによし」に近い。?主人公が情けない ?主人公の「巻き込まれ型ミステリー」 ・ まさかそんなものが本当にあるのか?と疑いながら読んでいくが、そしてそんなものあるはずないと思っているはずなのに → あれー → なぜか、そんなものがあるの確信に変わってしまう (これは作者の万城目学の手腕によるものだろう) ・ 表紙がマンガチックなので、しかもふざけたマンガ。じゃあ中身はと言うと、確かにふざけている。しかし表紙のマンガがかもし出す雰囲気とは違うと思う。 ・ まるで京都のガイドブックのような小説。そうだ、京都へ行こう。と思う読者も多い、かどうかは知らない。 ・ この処女作(本て、女だったんだね)は、産業編集センターなる聞いたことのない出版...
URL 2008/11/24(Mon)23:47:40
万城目学(まきめ・まなぶ)【鴨川ホルモー】
若さとバカさ溢れる大学生たちの青春小説。とても懐かしい感じがする。 大学生だったころの私にとって何よりも大切なものは サークル、�...
URL 2008/11/25(Tue)09:38:45
鴨川ホルモー
万城目 学(まきめ まなぶ) 著 
URL 2008/11/25(Tue)09:54:28
鴨川ホルモー(万城目学)
なんと言えばいいのか・・・。言葉に困るけれど、簡単に言うと『面白かったっ!』この一言。
URL 2008/11/25(Tue)15:35:16
『鴨川ホルモー』 万城目学
主人公の恋が破れたあたりから面白くなりました。 読み終えると八百万の神々の存在感がずっしりと残ります。
URL 2008/11/25(Tue)17:48:12
鴨川ホルモー 万城目学
京大に入学、謎のサークル京大青竜会に入った安倍を待ち受けていたのは「ホルモー」なる奇妙な戦のメンバーとなることだった。「ホルモー」に、恋に、友情に、全てを懸けた学生生活をユーモア溢れるタッチで描いた長編ファンタジー。 「ホルモー」なる奇妙なゲームに真剣にのめり込んでいる学生の姿や、こまごまとした描写が面白おかしく、文章もウイットに富んでいて、とても楽しませてもらった。 恋や友情も同時に描かれていて、ある意味単純な学園ものにも思えるのに、それ以上のものを感じられた。 ただ、くどい言い回しや情景が目に浮かばないような場面が何度かあり、同時に読み辛さも感じてしまった作品だった。 (産業編集センター)★★★☆☆
URL 2008/11/25(Tue)19:31:45
「鴨川ホルモー」万城目 学
ホルモーってなんだ?ですよね?京都の大学を舞台に繰り広げられる奇妙なサークル活動なのです。 登場人物がそれぞれ個性豊かに書かれています。 大学生にしては言葉遣いが丁寧ですが、京都なのに何故一人も京都弁を喋らないのでしょう?
URL 2008/11/25(Tue)20:41:42
『鴨川ホルモー』万城目学
鴨川ホルモー万城目 学 産業編集センター 2006-04売り上げランキング  京都大学に入学した安倍は同じく新入生の高村と葵祭りの帰り道、サークルの勧誘を受ける。京大青龍会という大層な名前のそのサークルは、千年あまりも続いてきた「ホルモー」を行うサークルだというが、何度か会合に顔を出しても一向になにをする会なのかわからない。不審に思いながらも気がつけば「ホルモー」を知りたいがために通うようになっていて……  最初「王様のブランチ」のBOOKナビで紹介されていて、その後あちらこちらで好評な様子を見かけるようになり、気になって手にとってみました。  が、う~ん……正直なところ私にはそれほど面白く感じられなかったなあ。序盤、延々と続く主人公安倍の鼻フェチっぷりと一目惚れの相手(いわゆるマドンナ)へ想いが鬱陶しくて鬱陶しくて。私こういう男の人ってダメかも。なんにも行動に移さないくせに勝手にぐるぐるして悩んで落ち込んで、鈍感だと自分でも言ってるけど結構無神経なとこあるし、もう「いいかげんにせいやー!」ってどやしつけたくなりました。「ホルモー」がなんなのかというのがわかったあたりから少し話が動き出して、面白くなるかなと期待したんだけど、安倍へのイライラは最後まで衰えることなく持続(笑) 結局それが読後の感想を決定付けてしまったような。  「ホルモー」がなんなのかというのは、実際読んで知ったほうがいいと思うので詳しくは書きませんが、京都大学、京都産業大学、龍谷大学、立命館大学の四校にある目的を同じくしたサークルで行うものです。それらのサークルには、青龍会、白虎隊、フェニックス、玄武団という名前がついているので、鋭い方はなにやらピンとくるかもしれませんね。登場人物名も、主人公の安倍をはじめとして菅原...
URL 2008/11/25(Tue)21:31:31
『鴨川ホルモー』
今日読んだ本は、万城目学さんの『鴨川ホルモー』です。
URL 2008/11/26(Wed)12:12:49
「鴨川ホルモー」万城目学
鴨川ホルモー 万城目 学 京都大学青竜会という不可思議なサークルに足を踏み入れた主人公の安倍が、サークルの仲間達と協力しながら、立命館大学、京都産業大学、龍谷大学の代表と「ホルモー」という対抗戦を行っていく中で、大学生活につきものの、友情、葛藤、恋愛等が繰り広げられるというもの。 なんだか「こいわらい」に続き京都じゃなかったらありえないかもしれない不思議な物語でした。色々なブログで表紙を目にして、そんな本は絶対にハズレなしなのを知っていたので楽しみに読み始めました。 伝統があるんだか、ないんだか。不思議なサークルは2年に一度新人を勧誘して、新人が入ったと同時に世代交代。そして安倍が入った年が第五十代目の「鴨川ホルモー」 そもそもそのホルモーと20センチの顔が茶巾しぼりのオニを一人100匹連れて、10名が1000匹のオニを鬼語で操りながら、相手が全滅し「ホルモー」の雄たけびをあげるか、相手の会長が「負け」を宣言するかで勝敗が決まる。オニは戦っているうちに茶巾がへこみ、最後には「ぴゅろお」という声とともに地面に吸い込まれてしまう。それを防ぐ為にはへっこんだ所にレーズンを押し込む。もう、笑っちゃいます。
URL 2008/11/26(Wed)12:20:46
『鴨川ホルモー』万城目学
鴨川ホルモー 万城目学/産業編集センター 謎のサークル京大青竜会に入った安倍を待ち構えていた「ホルモー」とは? 恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。京都の街に巻き起こる、疾風怒濤の狂乱絵巻。前代未聞の娯楽大作、ここにあり! 誰がこんな話しと想像しようか。ホルモーとはなんぞや?という疑問からぐいぐい引寄せられてしまったわけだが、まさかまさかこんな荒唐無稽な話しが待ち受けていようとは。けれどこれがまぁ面白いんである。「なんじゃぁこりゃぁ」などと言いながらもにまにまと気味の悪い薄笑いを浮かべて読むのである。 上手い!この一言に尽きる。始まりから終わりまで無駄のない計算された構成。う~む、デビュー作でかなりの完成度の高さ。しかも面白い。いや可笑しい。そしてただオモシロオカシイだけでない、ときに背筋をゾゾゾーっとさせる描写もあるし、思わず手に汗する場面もあるし、何よりも春風がさぁ~っと心地良く吹き抜けるような爽やかさもある。ちょうど春香る今の時期に読むのがピッタリな爽快さ。偶然にも春という季節にこの本を手に取れてその爽快さを体感することも出来て嗚呼、幸せ。 抱腹絶倒みたいなものを期待するといけない。それはあっけなく裏切られる。腹抱えて笑える場面はないが、こう笑いをかみ殺すような、我慢したけど吹き出しちゃいましたみたいな笑いはそこここに散らばっている。それがひょんなところにあるものだからいけない。何かを飲みながら読んだりしているとブーッとやってしまいそうになる。危ない危ない。 特に高村には注意せよ。 舞台が京都ということでここに展開する魑魅魍魎な世界もだからこそ効いてくる。謎めいたホルモーも京都だからこそ活きてくる。もっと軽い内容をイメージしていただけに意外や意外(ものすごく失礼)その背景やら歴史やらそこから展開する仕掛けや...
URL 2008/11/26(Wed)18:14:45
鴨川ホルモー 万城目学 産業編集センター
万城目さんの物語を読むのは、これで二作目。先に「鹿男あをによし」を 読んじゃったんですよね・・。まあ、いいんですが。
URL 2008/11/27(Thu)12:50:21
鴨川ホルモー ~ 万城目 学
万城目学さんと言えば、今年の初めにテレビで放映されていた「鹿男あをによし」の原作者です。
URL 2008/11/27(Thu)21:17:49
「鴨川ホルモー」万城目学
「鴨川ホルモー」万城目学 葵祭の帰り道にサークルのビラを渡される。 入るつもりもないけれど、 なんとなく会合に参加して、あれやこれやで 謎のサークル”京大青竜会”の一員に。 当たり障りのない行事の後、 先輩達の謎の行動。。 どうやら「ホルモー」??をやるらしい。 第4回ボイルドエッグズ新人賞 噂に負けぬ、オモシロさだった! ”京大生、痛快青春戦闘モノ” なんだよそれ(笑) ”若さ=阿呆”とは、万城目さん談。 そこから生まれるエネルギーみたいなものを書いたらしく、 確かに、そういうのが感じられるし、 ホント阿呆だなーと思える話たちがココチヨイ。 そんな中に、恋愛的な部分も含んだり、、で青春!! とにかく読みやすく痛快。 主人公のまさに”語り”の一人称。 そのくだけた?語り口が読みやすさを感じさせるんかな。 そんな雰囲気と、 なんだよ「ホルモー」って??? とか、どうなるどうなる??で、一気に読める。 なんだか、マンガっぽい楽しさがあるって感じ。 睡眠時間削って一気読み。 オレ的には、三国志ネタとかオモロかったなー ”吉田の呂布”やら”吉田の諸葛孔明”だとか、 おまけに、”死せる孔明~~”(笑) 「ホルモー」の、オレの戦国心をくつぐる描写やらも含めて、 ムフフと楽しめた。 すでに、「鹿男あをによし」もスタンバイ。 ブックオフ万歳! ★★★★★ 293 今は、「邂逅の森」熊谷達也 を読み終わり、 「追憶のかけら」貫井徳郎。 ■■トラックバック先■■ ぱんどらさん  「ぱんどらの本箱」 す~さん  「My Favorite Books」 kiruhamzdさん  「A little black butterfly」 苗坊さん  「苗坊の...
URL 2008/12/01(Mon)09:42:31
鴨川ホルモー  万城目学
プリンさんがこのタイトルをコメントに書き残していかれた時、真っ先にホルモー?ホルモーって何じゃ?と疑問に思ったのですが、そのホルモーというのがやっぱりこの作品の肝になります。 じゃあホルモーとは何かと言うと、それはやっぱりご自分でお確かめ下さい。 とは....
URL 2008/12/02(Tue)23:10:46
万城目学(まきめ・まなぶ)【鴨川ホルモー】
若さとバカさ溢れる大学生たちの青春小説。とても懐かしい感じがする。 大学生だったころの私にとって何よりも大切なものは サークル、...
URL 2009/01/25(Sun)14:39:11
鴨川ホルモー/万城目学
あ~、もいっかい「ホルモー六景」読み直したい。 本来、「六景」の方が続編なのに、そちらから入ってしまった私――といっても、それで全然問題なく、「六景」は「六景」で楽しめたのですが。     「ホルモー六景」感想はコチラ。鴨川ホルモー/万城目学(産業編集センター) 天下に名立たる京都大学という学舎には、作家さんをして物語の登場人物として描きたくてたまらない気分にさせる珍妙な大学生が多い・・・の、かしら? 糺の森ホルモー、なんて読むと、つい「タヌキの親子も観戦か?!」と。 (おそらく、彼...
URL 2009/01/25(Sun)15:59:12
鴨川ホルモー (万城目 学 )
『鹿男あをによし』もおもしろかったが 同じ作者の、この本もおもしろい。 一度は譲ってもらった本なのですが、 また、返してしまったのです。 なかなか手元には、 戻って来そうにないので 図書館で借りました。 舞台は京都の学生サークル 主役は大学生。 奇想天外な展開。 「ホルモー」という競技 (京都産業大、立命館、龍谷、京大が対戦)を通しての 登場人物達の人間関係、片思い。 青春小説です。 葵祭、祇園祭りなどを背景に 過ぎし日の懐かしさを、 感じさせるストーリーです。 吉田神社、百万遍、上賀...
URL 2009/01/25(Sun)16:54:41
「鴨川ホルモー」 「ホルモー六景」 万城目学
{/book/}「鴨川ホルモー」 万城目学 第4回ボイルドエッグズ新人賞受賞作。 表紙を見ると、ビートルズの「アビィ・ロード」を模したようなデザイン。 イラストの奥の方に見えるのは八坂神社。となるとこれは四条通りですね。 「鴨川」とタイトルにあるくらいですから京都好きにはちょっとたまらない京都満載な作品なのではないかな〜ってワクワクしながら読み始めました。 一番の疑問は“ホルモー”って何?ってこと。 これがなかなか明かされずにじれったいのですが、読み易い文章とそこはかとない可笑しさでホルモー...
URL 2009/01/25(Sun)17:24:24
「鴨川ホルモー」万城目学
鴨川ホルモー 万城目 学 京都大学青竜会という不可思議なサークルに足を踏み入れた主人公の安倍が、サークルの仲間達と協力しながら、立命館大学、京都産業大学、龍谷大学の代表と「ホルモー」という対抗戦を行っていく中で、大学生活につきものの、友情、葛藤、恋愛等が繰り広げられるというもの。 なんだか「こいわらい」に続き京都じゃなかったらありえないかもしれない不思議な物語でした。色々なブログで表紙を目にして、そんな本は絶対にハズレなしなのを知っていたので楽しみに読み始めました。 伝統があるんだ...
URL 2009/01/25(Sun)20:40:24
『鴨川ホルモー』万城目学、なんじゃこりゃ?
「鴨川ホルモー」万城目学 産業編集センター 2006年 つい先日、「鹿男あをによし」で、俺をのけぞらせた万城目学。のけぞり過ぎて、エビちゃんも真っ青の完璧なエビぞりが完成してしまった。 その万城目(まきめなんて苗字初めて見た)のデビュー作がこの「鴨川ホルモー」 話題になってたのは知ってた。でも、たぶん俺好みの小説じゃないと勝手に思い込んでいた。しかも、普通の青春小説かなんかだろうと勘違いしていた。しかし読んでみたら、 ぬぬぬぬー なんなんだこの本は? 青春 + アホ + 恋 + α +...
URL 2009/01/25(Sun)23:47:09
『鴨川ホルモー』万城目学
鴨川ホルモー 万城目学/産業編集センター 謎のサークル京大青竜会に入った安倍を待ち構えていた「ホルモー」とは? 恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。京都の街に巻き起こる、疾風怒濤の狂乱絵巻。前代未聞の娯楽大作、ここにあり! 誰がこんな話しと想像しようか。ホルモーとはなんぞや?という疑問からぐいぐい引寄せられてしまったわけだが、まさかまさかこんな荒唐無稽な話しが待ち受けていようとは。けれどこれがまぁ面白いんである。「なんじゃぁこりゃぁ」などと言いながらもにまにまと気味の悪...
URL 2009/01/26(Mon)00:11:33
『鴨川ホルモー』
今日読んだ本は、万城目学さんの『鴨川ホルモー』です。
URL 2009/01/26(Mon)18:48:51
『鴨川ホルモー』万城目学
鴨川ホルモー万城目 学 産業編集センター 2006-04売り上げランキング : 2055おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools  京都大学に入学した安倍は同じく新入生の高村と葵祭りの帰り道、サークルの勧誘を受ける。京大青龍会という大層な名前のそのサークルは、千年あまりも続いてきた「ホルモー」を行うサークルだというが、何度か会合に顔を出しても一向になにをする会なのかわからない。不審に思いながらも気がつけば「ホルモー」を知りたいがために通うようになっていて……  最初「王様のブラ...
URL 2009/01/27(Tue)19:35:01
『鴨川ホルモー』
  『鴨川ホルモー』著者:万城目学出版:産業編集センター初版:2006年4月20日万城目ワールドにハマってしまい、読まずにはいられないデビュー作!こちらも作風は、先の『鹿男・・・』で読み取れるところはあるけれど、これもまた! 愉快なお話!! 京都大学に入学し...
URL 2009/01/27(Tue)20:18:31
『ホルモー六景』 読みました☆
  『ホルモー六景』著者:万城目学出版:角川書店初版:2007年11月25日家族でお気に入りの万城目本1月17日(木)スタートで『鹿男あをによし』のドラマ放送も決まってまたまたマキメブームが広がる予感この第3作目は、わが家で私が1番に読ませて頂きましたデビュー作...
URL 2009/01/27(Tue)20:22:37
鴨川ホルモー  万城目学
プリンさんがこのタイトルをコメントに書き残していかれた時、真っ先にホルモー?ホルモーって何じゃ?と疑問に思ったのですが、そのホルモーというのがやっぱりこの作品の肝になります。 じゃあホルモーとは何かと言うと、それはやっぱりご自分でお確かめ下さい。 とは....
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