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自森人-自由の森学園の人-の読書ブログ
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涙なしには読めない、というのはまさしくこういうことと思わされる重松清の短編集。とくに『ひこうき雲』と『潮騒』が心に残りました。

『ひこうき雲』は、小学校時代クラスメイトだったガンリュウという女の子が、遠くの病院に行ってしまったことを回想する物語。ガンリュウは、厳しく人を問い詰めてすぐに泣かすような子だったのですが、そんな子であったとしても人なので・・・

難病とどのように向き合うのか。
とても難しい問題だなぁ、と思います。誰もがいつかは死にます。だから、それはどうしようもないものではあるのだけど、やっぱりどうしようもない、などという言葉で済ませることは出来ません。どうすればいいのだろう・・・


今日読んだ作品
重松清『ひこうき雲』
重松清『朝日のあたる家』
重松清『潮騒』
重松清『ヒア・カムズ・ザ・サン』


今読んでいる本
小島信夫『抱擁家族』
重松清『その日のまえに』
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ひこうき雲
とても読みたいです
重松清 2010/08/12(Thu) 編集
Re:ひこうき雲
面白いですよ。重松清は非常にたくみです。
 【2010/08/13】
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