自森人-自由の森学園の人-の読書ブログ
『永遠平和のために』を再読しました。示唆に富んでいます。カントの言葉は重いです。『永遠平和のために』の中には外れてしまった予測も多いけれど、だからといって、価値が下がるわけではない、と感じます。何度でも、永遠平和という理念を実現するために、考えていくべきではないか、と感じます。
読んでいたら、国際連合が、実質的に力を持ちえていないのはなぜなのだろうと考えてしまいました。ダブルスタンダードを認めているからか。
あと、国民国家の解体はなされるべきなのではないか、と感じました。民族自決を認めるべきなのではないか。
浅田彰、柄谷行人らは日本が誇れる先進的な理念は平和主義(9条)のみである、といって、9条のルーツがカントなどであることを示しつつ擁護します。そういうひねくれた言い方をしないといけないのだろうか、と思わないでもないのですが、よく分かります。
読んだ本
カント『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』
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