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自森人-自由の森学園の人-の読書ブログ
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浅田彰

  1957年生まれ。

  京都大学大学院経済学研究科博士課程中退。

  「一刀斎」森毅の影響を受けている。

  1983年、京都大学人文科学研究所の助手時代に、『構造と力』を出版。ニュー・アカデミズムの急先鋒と看做された。

  『構造と力』では、いわゆる「現代思想」を図式化していき、明快に示した。内容は極度に整理されている。そして、文章は非常に簡潔である。編集の才能が垣間見える。しかし、『構造と力』を形容する場合、智の蕩尽という言葉が適当だと思われる。

  体系的な書物を残していない。そのため、批判されることもある。

  ただ、多くの人と対談している。対談相手の思想を明らかにするすぐれた対談が多い。しかし、相手によっては浅田彰が愚かな人間に見えることもある。浅田彰は、明るい鏡のようである。

  90年代には柄谷行人とともに『批評空間』を編集した。


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