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自森人-自由の森学園の人-の読書ブログ
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『対論・異色昭和史』は、面白かったです。昭和の思想史みたいなものが垣間見える。
『対論・異色昭和史』
上坂冬子はこの本が刊行された直後に死去。「遺言」になってしまったそうです。

「戦時体制にも爽やかさがあった」というところから2人の対談は始まります。まぁいろいろと知らなかったことを知ることができて面白いし、納得できる主張も多いです。鶴見俊輔っていうのは、面白い人だなぁ・・・ 政治家の家に生まれながら、不良少年になって思想家・哲学者として活躍し、最終的には日本の思想史に大きな足跡を残して。「左翼」的といわれるけど、権威主義的な部分も持ち合わせていて、まぁ複雑な人だよなぁ。

もう、あとは死ぬだけ、なのか。



今日読んだ本
鶴見俊輔、上坂冬子『対論・異色昭和史』

今読んでいる本
真保裕一『奇跡の人』
平山夢明『独白するユニバーサル横メルカトル』
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