忍者ブログ
自森人-自由の森学園の人-の読書ブログ
[421] [420] [419] [418] [417] [416] [415] [414] [413] [412] [411]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

夏目漱石『琴のそら音』は、余(靖雄)と津田君との問答から始まる物語。

幽霊はいないのだろうか。死に際に、魂が親しい人のもとに現れるなんてことはありえないのだろうか。そういうオカルトなものは、明治維新によって死んだのだろうか・・・?
いやいや人の心にしっかりと生きづいているのではないか?

そういうようなおはなしです。

ちょっと、文章が読みにくいなぁと思いました。


今日読んだ本
夏目漱石『琴のそら音』

今読んでいる本
夏目漱石『私の個人主義』
夏目漱石『草枕』
竹山道雄『ビルマの竪琴』
米澤穂信『さよなら妖精』
森博嗣『数奇にして模型―NUMERICAL MODELS』
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
ウェブサイトhttp://jimoren.my.coocan.jp/
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
ブログ内検索
最新CM
[07/03 かおり]
最新TB
バーコード
アクセス解析
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright © いろいろメモ(旧・自由の森学園図書館の本棚) All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]