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自森人-自由の森学園の人-の読書ブログ
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著者:  吉田秋生
出版社: 小学館

  鎌倉の高校を舞台にした、朋章と里伽の2人を中心としたいろんな人たちの恋模様です。

  1話ごとに別の人の視点に移って、物語がすすんでいきます。いくつもの視点がからみあうことで、かえって何かが見えてくる。そんな物語かなぁ、と思いました。ミステリ小説だけど、宮部みゆき (『理由』)が同じようなことをやっている気がします(ちょっと違うか・・・)。青春のストーリーだと、それとはまた違っていいなぁ、ということを思いました。

  この長さ(1冊)がいい、と感じました。ぎゅっと良さが凝縮されて、きれいにまとまっている気がします。僕は、本が長いのは嬉しいのに、マンガが長いと辟易してしまいます。どうしても読むのが面倒くさくなってしまうんだよなぁ。30巻とか巻数になると、まず全巻揃えるか、もしくは全巻揃っているところへ行くのが面倒だし・・・

  最近のマンガはみんな長くて、読むのが大変だけど、『ラヴァーズ・キス』は1巻なので、ぜひどこかで手にとってみて欲しいなぁ、と思いました。

  つけ加え。そういえば朋章って、最近の作品『海街diary』にも登場する、ということにあとで気付きました。面白い、作品通しでつながっているんだ・・・ 同じ鎌倉だもんなぁ。


自森人読書 ラヴァーズ・キス
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ラヴァーズ・キス  映画
原作は吉田秋生の同名少女漫画。 発売当時に読んだので何年も前になる。最近「海街diary 1 蝉時雨のやむ頃 」が発売され、「ラヴァーズ・キス 」の登場人物、藤井朋章がラヴァーズより前の時世の設定で登場していました。なつかしくなり「ラヴァーズ・キス 」を読み返し、ついでに映画も観てしまったわけです。三つの恋のオムニバス・・・。複雑な恋模様なんですね、これが・・・・(・o・) 最初、成宮寛貴くんが朋章? イメージ違うかなと思ったのですが、彼が演じた朋章も透明感があって美しかったのでかな...
URL 2008/12/04(Thu)19:12:08
ウェブサイトhttp://jimoren.my.coocan.jp/
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