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自森人-自由の森学園の人-の読書ブログ
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★★★

著者:  あさのあつこ
出版社: 岩崎書店

  ある日。中学2年の転校生・瀬田歩は、クラスメイトの秋本貴史から付き合ってくれないか、と訊かれます。瀬田歩は男に告白されたのか、と思ってどきっとするのですが、それは実は一緒に漫才コンビを組まないか、というお誘いでした。2人は、コンビを組んで、漫才をやることになり・・・

  読み始めた時は面白かったです。1巻読んで、これは面白いかも知れない、と思いました。でも2巻、3巻と読みすすめていくうちに段々飽きてきました。映画化が決定されたらしいけど、それを聞くと、なんでもかんでも映画化すればいいってものでもないだろう、と言いたくなってしまいます。(『鴨川ホルモー』や、『容疑者xの献身』が映画化されるのはいいことだ、と喜んでいるくせに・・・)

  いろんな人が「心温まる」とか言って、あさのあつこの作品をほめまくるけど、ボーイズラヴを連想させるあざとさが気になる。なんというか、微妙であざとくて、中途半端にひっかかっているんだよなぁ。というより、全体的に中途半端な気がします。各所で笑いを誘っているのか、よく分からない部分があるんだけど、そこも別に笑えるわけじゃない。それで、漫才がストーリーの主眼になっている訳でもない。

 1巻は面白いんだけど、巻がすすむごとに、だんだんとマンネリ化してくる、というのか、飽きてくる気がしました。★は3つだけど、続きを読もうとは思わないかなぁ、あまり。『バッテリー』もそうなんだけど、どうしてあさのあつこの作品は、先を読むのが面倒くさくなってきてしまうんだろう。自分でも不思議です。


自森人読書 THE MANZAI
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