忍者ブログ
自森人-自由の森学園の人-の読書ブログ
[392] [391] [390] [389] [388] [387] [386] [385] [384] [383] [382]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日は『インディゴの夜』を読みました。
インディゴの夜

女性ライター・高原晶は、大手出版社の編集者・塩谷とともにちょっと変わったホストクラブ『club indigo』をつくり、そこのオーナーとなります。すると、『club indigo』は大繁盛。
ですが、その矢先にクラブの客が謎の事件に巻き込まれてしまいます。『club indigo』の面々は、それを解決するべく動き出しますが、なんと以前クラブを辞めていったホストが事件に関連しているらしい・・・

第10回創元推理短編賞受賞作。この前、2作目の『インディゴの夜 チョコレートビースト』を読んで面白い、と思ったので、第1作目も読みました。
面白かったです。空也との因縁つていうのはそういうことか、とかいろんなことがやっと分かりました。

軽くてとても読みやすいです。
「30女」の晶さんの心の中での辛辣な突っ込みには、いちいち頷きたくなります。
「プリクラが思い出作り」という若者の言葉に対して、「いつの間にか思い出は意図的に、しかも機械で作られるものに変わったらしい。」という思いを抱くところとか、僕は共感できます。


今日読んだ本
加藤実秋『インディゴの夜』

今読んでいる本
森博嗣『夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER』
小川糸『食堂かたつむり』
『世界』編集部『保守政治家は憂える―自民党リーダーたちとの対話』
山岡荘八『山田長政 他』
灰谷健次郎『遅れてきたランナー』
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
インディゴの夜/加藤実秋
インディゴの夜 (創元推理文庫 M か 5-1)/加藤 実秋 ¥714Amazon.co.jp 【【第10回創元推理短編賞受賞作「インディゴの夜」収録】 「クラブみたいなハコで、DJやダンサーみたいな男の子が接客してくれるホストクラブがあればいいのに」フリーライター・高原晶の一言か
URL 2009/01/21(Wed)23:18:13
★『インディゴの夜』(※犯罪捜査)
“矛盾のない人間なんていないわ。  私だってそう。毎日もがいてる。  だから少しでも潔く生きようと思う” 『モップガール』が面白かったもんだから、同じ著者のほかの作品も読んでみました。  これもおもしろーい!!  ホストモノです。  ホストの探偵モノって紹介さ..
URL 2009/01/21(Wed)23:19:50
加藤実秋『インディゴの夜』
 「クラブみたいなハコで、DJやダンサーみたいな男の子が接客してくれるホストクラブがあればいいのに」そんな一言から生まれたclub indigo。店の人気は上々だが、なぜかホストたちが殺人や誘拐といった事件に巻き込まれてしまう。その度にオーナーの晶とホストたちは夜の渋谷を奔走するが・・・  第10回創元推理短編賞受賞作「インディゴの夜」を含む連作短編集。全体にミステリとしての推理要素は薄く、創元推理短編賞のイメージから本格ミステリを期待した方にはやや期待はずれかも。ただし、晶とホスト探偵団の痛快な活...
URL 2009/01/29(Thu)08:59:07
ウェブサイトhttp://jimoren.my.coocan.jp/
カレンダー
10 2017/11 12
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
ブログ内検索
最新CM
[07/03 かおり]
バーコード
アクセス解析
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright © いろいろメモ(旧・自由の森学園図書館の本棚) All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]