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今日は『保守政治家は憂える―自民党リーダーたちとの対話』を読みました。
『保守政治家は憂える―自民党リーダーたちとの対話』


『保守政治家は憂える―自民党リーダーたちとの対話』は、『世界』編集長時代の安江良介(岩波書店元社長でもある)と、「保守系政治家」たちとの対談をまとめたものです。

登場するのは、木村俊夫、福田赳夫、宮沢喜一、伊東正義、赤城宗徳、海部俊樹、古井喜実、井出一太郎、白川勝彦、河野洋平。ほとんどの人が、引退したり、亡くなったりしています。
だいたい「ハト派」、「リベラル」といわれた人たちばかりです。

今でも政治家として活躍しているのは河野洋平くらいかなぁ。でも、河野洋平も「次の選挙には立候補しない」と明言しています。なので、もうすぐ、取材を受けた人たちみんなが政界を去ることになります。
こうしてみると、自民党内部の「リベラル勢力」は消滅してしまったなぁ、という感じがします。山崎拓、古賀誠、谷垣禎一などは一応「護憲派」らしいけど、いまいちはっきりしないし。

だからこそ自民党は傾いているのかもなぁ。多様性を失ってしまった、というか。

読んでいて印象的だったのは、ソ連との関係をどうするか、という話題がでてくるところ。1986年の頃の対談なのだなぁ、とよく分かります。
のちソ連は崩壊してしまい、世界情勢は大きく変わりました。この頃はそんな事態が起こるとは想像もできなかっただろうなぁ・・



今日読んだ本
『世界』編集部『保守政治家は憂える―自民党リーダーたちとの対話』

今読んでいる本
小川糸『食堂かたつむり』
灰谷健次郎『遅れてきたランナー』
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