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自森人-自由の森学園の人-の読書ブログ
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最近読んだ本。
大塚英志『初心者のための「文学」』

戦後小説を太平洋戦争とからめつつ、読み解いていくのが面白かったです。そういうふうな読み方もあるのか・・・

本の中で紹介されているのは、三島由紀夫『仮面の告白』、太宰治『女生徒』、井伏鱒二『黒い雨』、島尾敏雄『出発は遂に訪れず』、大岡昇平『野火』、李恢成『伽揶子のために』、安部公房『箱男』、中野重治『村の家』、中上健次『十九歳の地図』、大江健三郎『芽むしり仔撃ち』、村上春樹『海辺のカフカ』です。

僕は、三島由紀夫、太宰治、村上春樹は好きではありません。著者の大塚英志も、戦争を懐古し、日常を生きられない三島由紀夫、太宰治を否定的にとりあげています。その一覧の中で、僕が読んだことがあって面白かったというか好きだったのって、井伏鱒二、大江健三郎くらいだなぁ。そういえば、村上春樹に続くといわれるような、伊坂幸太郎あたりは好きなんだけど、どうしてか、村上春樹は面白く読めないんだよなぁ、自分でも不思議です。

今読んでいるのは・・・
星浩『自民党と戦後』
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