自森人-自由の森学園の人-の読書ブログ
『確率パイプライン』はジョークに満ちたばかばかしいSF小説。『80年代SF傑作選〈下〉』収録。
主人公は、サーファー・デルバートとゼップの2人。
彼らは、とにかくろくでもないやつで・・・ 鮫にかまれてボードがやられた、とか法螺吹くために、わざわざ2人共用のボードをざっくりきってしまって使い物にならないものにしてしまい・・・まぁ新しいボードが、必要だということになったんだけど。
それで、その新しいボードというのが凄いやつで。まぁ小さな泡を操ることによって、その小さな泡が大きな泡を操って、大きな泡が波を操って、波は海を操って・・・ ってな感じで海を操れちゃって。
それで、海のすぐそばの原発をぶっ壊して、デルバートはとうとう神になってしまった・・・ ってはなし。どうやって説明すれば良いのか分からないけど、とにかくばからしいはなしです。
今日読んだ作品
ルーディ・ラッカー&マーク・レイドロー『確率パイプライン』
今読んでいる本
遠藤周作『イエスの生涯』
スウェン・ヘディン『さまよえる湖』
森博嗣『フラッタ・リンツ・ライフ』
ジェイムズ・P・ブレイロック『ペーパー・ドラゴン』
主人公は、サーファー・デルバートとゼップの2人。
彼らは、とにかくろくでもないやつで・・・ 鮫にかまれてボードがやられた、とか法螺吹くために、わざわざ2人共用のボードをざっくりきってしまって使い物にならないものにしてしまい・・・まぁ新しいボードが、必要だということになったんだけど。
それで、その新しいボードというのが凄いやつで。まぁ小さな泡を操ることによって、その小さな泡が大きな泡を操って、大きな泡が波を操って、波は海を操って・・・ ってな感じで海を操れちゃって。
それで、海のすぐそばの原発をぶっ壊して、デルバートはとうとう神になってしまった・・・ ってはなし。どうやって説明すれば良いのか分からないけど、とにかくばからしいはなしです。
今日読んだ作品
ルーディ・ラッカー&マーク・レイドロー『確率パイプライン』
今読んでいる本
遠藤周作『イエスの生涯』
スウェン・ヘディン『さまよえる湖』
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