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自森人-自由の森学園の人-の読書ブログ
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『ソクラテスの弁明/クリトン』やっと読み終わりました。かなり薄い本なのに、文章が難解でものすごく時間がかかりました。それにしてもなんでこんなにとっつきにくい文章なんだろう。岩波書店の訳なんだけど。これでは若い人どころか、普通の大人にも読んでもらえないんじゃないか。

まぁまぁ面白かったです。ソクラテスは、そんなことを考えていた人だったんだ。始めて知りました。崇高なるものへの信仰と、国家への服従があって、だけどその上に自由な思想があるのか・・・ ものすごい人だなぁ。現代にだって、こんなに確固とした自分を持つ人はあまりいない気がします。

読み終わった本
プラトン『ソクラテスの弁明/クリトン』

今読んでいる本
飯嶋和一『黄金旅風』
山脇直司『社会とどうかかわるか―公共哲学からのヒント』
ロジャー・パルバース『英語で読み解く賢治の世界』(再読)
二宮清純『悪漢たちのプロ野球 超個性派ヒーローの系譜』


積ん読
遠山啓『現代数学対話』
坪内稔典『季語集』
川端康成『伊豆の踊り子』
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無題
確かに哲学書や思想書は読みにくいよね。
初めに高校の倫理社会の参考書を読んで、アウトラインをつかんでから読んだ方がよいよ。
 それに、確かに岩波の本の訳者は一流ぞろい、でも新潮社とか講談社なんかであったら、その方が読みやすいですよ。
 でも読書百編おのずから見(あらわ)るというから、2,3度何回か読んでいればだんだんわかるようになりますよ。百回は必要ないと思うけどね。
Sammy-P 2008/11/28(Fri) 編集
無題
コメントありがとうございます。
哲学の本にも参考書ってあるんですか。しりませんでした。読んでみたいです。
学校の図書館には岩波のものばかりが置いてあるんだよなぁ・・ まぁまず再読してみます。文章に慣れるかも知れないし。
だいち 2008/11/29(Sat) 編集
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プラトン「クリトン」
プラトン「クリトン」 訳は、三嶋輝夫・田中享英。 「クリトン」 ・・・「ソクラテスの弁明」の続きです。 死刑が決まった後、 ソクラテスは牢獄に収容されます。 死刑が執行されると思われた朝早く、 友人のクリトンがやってきて、ソクラテスに脱獄を勧めます。 ...
URL 2008/11/28(Fri)12:22:03
ウェブサイトhttp://jimoren.my.coocan.jp/
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