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自森人-自由の森学園の人-の読書ブログ
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★★★

著者:  池上彰
出版社: 講談社

   どうやって話せば、伝えたいことが伝わるのか・・・? とても難しい問題です。NHKの報道記者として、「週刊こどもニュース」のお父さん役を務める池上彰が、「話し方」について具体的な事例を1つひとつ挙げながら、それについて説明してくれるのが、この『相手に「伝わる」話し方―ぼくはこんなことを考えながら話してきた』。

  どこに視線を向ければ視聴者にとって自然か? というところにまではなしがおよんで面白いです。そこまで考えないといけないのか・・

  話し言葉と書き言葉は「生理的な違い」みたいなものがある、というはなしもそうだよなぁ、と頷きました。全然違うんだよなぁ、話すのと書くのとでは。本当かどうかは知らないけど、脳の違う部分を使っている、というようなはなしを聞いたこともあります。

  池上彰の半生みたいなのも分かって面白いです。サツ回り、警察巡りから始まって、首都圏向けニュースのキャスターになり、そしていろいろありながら、最終的に「週刊こどもニュース」のお父さんになるまで。そもそもは記者だったんだ、知らなかったです。

  喋る、というのは難しいことだ、と改めて思います。ぺらぺら喋れれば良いという訳じゃないんだよな・・・ 自分の伝えたいと思っているニュアンスを、出来る限り正確に、相手にまで届けないといけない。いつも後悔ばかりです。まぁ後悔していても意味がないから、反省しながらとにかく喋っていかないといけないんだけど。


自森人読書 相手に「伝わる」話し方―ぼくはこんなことを考えながら話してきた
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