忍者ブログ
自森人-自由の森学園の人-の読書ブログ
[431] [430] [429] [428] [427] [426] [425] [424] [423] [422] [421]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『とかげ』を読んだ後『不幸な少年だったトーマスの書いた本』を読みました。


『不幸な少年だったトーマスの書いた本』は、「金の石筆賞」受賞作。オランダ児童文学界で今最も活躍している、というコイヤーという人の著書です。

舞台は、1951年のオランダ。
トーマスの家では、お父さんが「神をばかにした」と感ずるとすぐに暴力を振るっていました。トーマスは、お母さんがぶたれるのを我慢できず、父に対して徐々に反抗していきます。
お姉さんや、革の義足を付けて片手に小指しかないけれど美しい年上の憧れの人エリザや、隣の家の「魔女」のおばあさんたちの大きな助けをあって、とうとう最後には、お父さんの暴力は押さえ込まれていきます・・・

暗いはなしなのかと思いきや。
そんなに暗くはありません。


今日読んだ本
フース・コイヤー『不幸な少年だったトーマスの書いた本』

今読んでいる本
夏目漱石『私の個人主義』
アガサ・クリスティ『カーテン』
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
ウェブサイトhttp://jimoren.my.coocan.jp/
カレンダー
10 2017/11 12
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
ブログ内検索
最新CM
[07/03 かおり]
バーコード
アクセス解析
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright © いろいろメモ(旧・自由の森学園図書館の本棚) All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]