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自森人-自由の森学園の人-の読書ブログ
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『とかげ』を読んだ後『不幸な少年だったトーマスの書いた本』を読みました。


『不幸な少年だったトーマスの書いた本』は、「金の石筆賞」受賞作。オランダ児童文学界で今最も活躍している、というコイヤーという人の著書です。

舞台は、1951年のオランダ。
トーマスの家では、お父さんが「神をばかにした」と感ずるとすぐに暴力を振るっていました。トーマスは、お母さんがぶたれるのを我慢できず、父に対して徐々に反抗していきます。
お姉さんや、革の義足を付けて片手に小指しかないけれど美しい年上の憧れの人エリザや、隣の家の「魔女」のおばあさんたちの大きな助けをあって、とうとう最後には、お父さんの暴力は押さえ込まれていきます・・・

暗いはなしなのかと思いきや。
そんなに暗くはありません。


今日読んだ本
フース・コイヤー『不幸な少年だったトーマスの書いた本』

今読んでいる本
夏目漱石『私の個人主義』
アガサ・クリスティ『カーテン』
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