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自森人-自由の森学園の人-の読書ブログ
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著者:  水樹和佳子
出版社: 

  言葉が力を持ち、真言告(マコトノリ)と呼ばれていた古代の日本が舞台です。時代を経るごとに何故か目に見えぬ神々は姿を消していき、目に見える神々に人々は付き従うようになります。しかし、神は2派に分かれていました。一方は平和を尊ぶ亞神の神々、もう一方は争いを好む威神の神々です。

  物語は、ある集落から始まります。その村には、青比古(アオヒコ)という青年と、鷹野(タカヤ)という少年がいました。ある日、赤い布に包まれた赤子が川から流れてきます。彼女はトオコと名づけられます。トオコは、真言告(マコトノリ)をよく使いこなすようになります。それで、何故かよく不思議な傷がついていたりしました。それはいったいどうしてなのか・・・

  これは傑作だ、と読んでいて思いました。自由の森学園の図書館にもぜひ置いて欲しいなぁ。どうしてないんだろうか・・・ 月刊誌「ぶ~け」に連載されていたマンガだそうです。僕はあとから生まれたので、その連載を追っかけられない代わりに全ての物語を1度に読めてしまうのですが、ものすごく面白くてとめられなかったです。

  絵がきれいです。少女マンガっぽい感じ、というのかなぁ。美男美女しかいない。

  著者の書くとおり、全編血みどろのストーリーというのに近いです。だけど、面白い。途中までくると、最後もだいたい分かってきてしまうんだけど(よくある展開といえばよくある展開、かなぁ)、だけどやっぱり面白いです。


自森人読書 イティハーサ
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