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自森人-自由の森学園の人-の読書ブログ
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★★★

著者:  本川達雄、あべ弘士
出版社: 福音館書店

  ちょっと前にはやった、というか噂になった絵本、だと思います、多分。

  もともと新書だったもの(『ゾウの時間ネズミの時間 サイズの生物学』中公新書)を子ども向けに絵本にしたもの。

  ゾウの体感している時間と、ネズミの体感している時間は異なる、ということを分かりやすく説明してくれます。だけど説明っぽい感じはしません。絵もきれいだし、読んでいてとても面白いです。「とても感動した、これは子どもに読ませるだけではなくて、大人も読むべき絵本だ」といっている大人の人をよく見かけるような気がします。

  体の大きい生物ほど時間の流れるのが遅いのだそうです。どんな動物でも、一生の内の鼓動の回数は決まっていて、約20億万回。だからゾウに比べて、ネズミの方が命が短いということにはならないそうです。そうだったんだ・・・

  今まで全然知らなかったです。「今年10歳ですが、人間に換算すると60歳くらいということになります」という説明とかがよくあるけど、それはこの絵本と同じように考えてみた場合なのかもなぁ、多分。まぁその他にもいろんな条件を組み合わせて、いろいろ考えているのかも知れないけど。

  面白い絵本だなぁと思います。


自森人読書 絵とき ゾウの時間とネズミの時間
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