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自森人-自由の森学園の人-の読書ブログ
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人力飛行機部、キャラバン、演劇、菜の花プロジェクト
私学助成金活動、9条の会「9理の会」、テニス部(廃部?)
弓道部(廃部)、新聞部(廃部)、鉄道研究部、将棋部(廃部)
プロレス研究部、骨部屋、サンバ、スケボー部、犬猫サークル
手品部、ヴォイス、卓球、文芸部、まんが研究、鉄道研究部、写真
野球・サッカー部、時代劇部(全く噂を聞かない・・)、ガラス細工部
アフリカ支援(いらなくなったプリンタカートリッジを集めてお金に変える・消滅)
学園祭の気球(消滅)、学園祭のねぶた、日中対話(消滅)、ライヴ
サッカー、野球、バスケ、バトミントン


自由の森学園は紅葉がきれいです。

自由の森学園・関連一覧
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中庭の写真。もうそろそろ冬になります。葉っぱがとてもきれいです・・・
空が青くて、葉っぱが赤い・・
そういえば、音楽祭H1-3のクラス合唱は、「それがすべてさ」という歌になりました。
福山雅治(『探偵ガリレオ』の湯川学役の人)という人が歌っている歌です。


自由の森学園・関連一覧
自由の森学園の入試にはいろんな種類があります。
いまいちよく覚えていないんだけど、中学では(多分高校でも)校長推薦と自己推薦というのがあった気がします。

校長推薦というのは、学校から推薦してもらうもの。
自己推薦というのは、自分で自分を推薦するもの。

両方とも、作文があります。作文というのは、とても大切だと思います。その中で、自分で自分のことをアピールするわけです。といっても別に、そんな誇張したりせずただ自分のそのままを書くことが大切だと思います。

あと面接というのもあります。別に、金髪だから入学できない、とかそういうことはありません。

最近、乱れた服装(眉毛そっているとかそういう)をしている生徒を退学にさせた校長が更迭される、という事件がありました。う~ん、なぜ服装で人間を判断するのか、分かりません。更迭という判断が正しいかどうかは分からないけど、少なくとも僕は、その校長は間違っていた、と思います。

聞くところによると、元ヤンキー先生・義家弘介は服装を基準にして生徒を退学させた校長の肩をもったそうです。ヤンキー先生、全然だめだなぁ。自民党とかそういう人たちの使い走りになっているんじゃないか。よく知らないけど。


今、岩波ジュニア新書の『いのちをはぐくむ農と食』を読み返しながら、自由の森学園の食堂のことを思い出していました。普段はお弁当なのですが、ときどき食堂でお昼ご飯を食べます。食堂のものも、やっぱりとても美味しいなぁ、と思います。
自森の食堂では、有機農法でつくられた野菜・卵や、食堂でつくった梅干しなど、こだわりの食材をつかって、料理をつくるそうです。それで定食が500円。生徒はみんな「高い!」というけど、そういうこだわりのものをつかった料理屋さんにいったら、1000円くらいの値段が普通だと思うんだけどなぁ。自森の食堂は、ものすごく安いと僕は感じます。

自由の森学園の卒業生にやまけんという人がいます。『やまけんの食い倒れ日記』で有名な、食のコンサルタントをやっている人です。彼は自由の森学園の食堂の食材(キャベツ)に触発されて、その道にすすんだと語っていました。本の中でも自由の森学園のことに触れています。面白いなぁ、と思います。

自森の食堂のお昼ご飯の美味しさが、自由の森学園に通う生徒に、影響をあたえているんだなぁ(やまけんの例はまぁ特別といえるけど、もっとささやかな形でたくさんの生徒にいろんな影響を与えているような気がします)。

う~ん、自由の森学園の食堂のことをもう少し詳しく知りたいなぁ・・・



自由の森学園・関連一覧
ひまなはずの11月。
行事がまったくないので、ひまな人はひまなのですが。
だけどひまじゃない人はやっぱりひまじゃない。もう音楽祭の準備が始まり(実行委員長も決まり)、学習発表会を考える会も動き出し、本日は中学ライヴがあり、あちらでもこちらでもいろいろな人たちが活動しています(今日は半日でした)。

でも全体的には、自由の森学園は静かです。眠いなぁ・・・

これが普通なのか。

自由の森学園の周りの風景は、けっこうきれいです。最近青空にならないのが残念ですが。



自由の森学園・関連一覧
2008年度音楽祭実行委員会がとうとう立ち上がりました。
音楽祭、楽しみです。
クラスでは、クラス合唱で何をやろうか候補曲をだしあっています。

詳しいことは自森人 音楽祭のページへ




自由の森学園・特集一覧

事務局前の木。
自由の森学園は、とてもきれいな飯能の自然に囲まれています。だから「森」が名前に入っているのかなぁ、と思います。とはいっても飯能も、駅前は都会化。パチンコ屋とか、カラオケとかが並んでいます。だけど、自由の森学園は徒歩1時間、バスでも15分はかかるような小岩井にあるので、もうそういう駅前の空気とは断絶した空間になっています。

それにしてもよくよく考えてみると、とても不思議な気分です。毎日、山の中みたいなところに通学しているのだなぁ・・・

自由の森学園・記事一覧
(全校保護者連絡会のあった日)

僕は、今年の表現祭は失敗だったと思います。11月になってひまになったので、これから全てを詳しくまとめようと思います。

自由の森学園の行事は、「娯楽化」の方向へ向かっていると言えます。生徒も教員も、みんな「らくちんでかつ楽しいもの」を欲しているのです。その結果。誰もが、「私じゃない誰かが重荷を背負ってよ」と期待して、大変な部分は放り投げる。誰もが、「みんなでつくるのは面倒」と言って話し合いや全体の運営に参加しない。そして一部の人が、全体の運営などの重荷を背負うことになる。

それではうまくいくはずがありません。話し合いはガタガタに崩れ、誰もが自分が何をやっているのかすら把握できない。「らくちんでかつ楽しいもの」なんて、まったくありえないといえます。

自由の森学園は、学校(学び舎)です。「らくちんでかつ楽しいもの」を追求するなら、「学校」でやる必要がない。どこかのライヴに行けば、すぐにそんなものは得られてしまいます。(表現祭の2日間、学校来ないでライヴに行っていた人がいた)

「らくちんでかつ楽しいもの」の追求は、自森の行事のテーマにはふさわしくない、と思います。極端な話、そんなものは世界中どこでだって手に入るのだから、自森の魅力にはならない。

全然うまくいっていなくてしかも魅力のない行事には、誰も寄り付くはずがないよなぁ。別の方法(例えば、クラスを基盤にする、とか)をとるしかないと思うんだけど。
自由の森学園の廊下。
廊下の壁が、そのままキャンパス。
これまで、学年ワーク・森の時間(総合学習)のなかで、いろんな人がどんどんと重ね塗りしてきました。
今年、中学3年の人たちは総合学習の中で、「渡り廊下の壁に絵を描く」ということをやろうとしているらしいです。
長い時間を使って絵を描くのか・・・ あまりイメージできない。それは森の時間ではなくて、美術でやることではないのかなぁ。

僕は、昨年の中3森の時間の中で(つまり同じ枠の中で)『生きさせろ!』のことを学びました。とても充実したものになったと思います。
その時間を使って、絵を描くのか・・ う~ん、まぁ楽しそうだしいいのかなぁ・・・ 人のことだから別に口出しも出来ないし。

生きさせろ! 自由の森学園森の時間の学びのまとめのウェブサイト



自由の森学園・記事一覧
自由の森学園の校門。
ここからけっこう傾斜がきついと保護者には言われる自森坂がのびています。

自森生が通らないと、静かです。


関連リンク
自由の森学園 探検 校門



自由の森学園・記事一覧


ライフスタイルフォーラム2008に、自由の森学園の有志が出展しました。ナマケモノ倶楽部や生活クラブが出展しているエコのイベントでした。新宿御苑(入場料200円)にて。
色んな展示があって面白かったです。でも全体の数が少ないからすぐ見切れてしまうけど。
くわしいことは自森人に書いていきます。

全体的には、2008年8月に若者がやっていた祭り、エコイベント『WATER GREEN』の方が面白かった気がしました。今回のライフスタイルフォーラムは、あんまり過激なことはできないような感じだったのです。東京電力・東京ガスなども出展していました・・・
だから、「原発はいらない!」と派手にやると会場内でにらみ合いになってしまう。しかも新宿御苑って環境省管轄の場所らしいから、その意向を罵倒することはやりにくい・・・

『WATER GREEN』は若者のやっている(自森っぽい)がむしゃら感がありました。だけどライフスタイルフォーラムは、普通の祭りのような感じでした。

楽しいは楽しいけど、物足りなかったです。

(『WATER GREEN』のことは下のページ書いています)
エコイベント『WATER GREEN』 六ヶ所村トーク
今日、僕は表現祭の自己評価表を書いていました。まぁ何千文字かは書いたのではないかなぁ・・・
自由の森学園では点数評価は行いません。自分のことを文章で振り返る自己評価表というものがあります。詳しいことは自由の森学園 評価表とは?に書いています。まぁそちらを読んでくれるとうれしいです。

自森生に文章がうまい人がいるのは、いっぱい文章を書いているからだ、と思います。
文章って難しいよなぁ・・・ どうすればうまく書けるのか考え出すと分からなくなってきます。

でも、とにかく書かないと、何も残りません。
口から発せられた言葉は、すぐ消えてしまいます。
まぁ今ではビデオができて、すべて残ってしまうけど。
それでもやっぱり文字はまだ強い気がします。

文章を書ける、というのは大切だなぁと思います。
表現祭の最後には、『青空』『フィエスタ』『ケサラ』を歌いました。
どれも自森生から愛されている歌です。

『青空』
『フィエスタ』
『ケサラ』
表現祭に関して思っていることを、ヴォイスという校内の雑誌みたいなものに掲載しました。それの一部を取り出すと下のような感じです。

 口から発せられた言葉は流れていきます。だから口頭ではなくて、しっかりと事実を紙上に書き留めて全校に伝えるべきです。それがないと、あとから見返して全体を反省することも出来ません。
 例えば、表現祭を2日間行うという決定はそれほど議論もされずにいつの間にか実行委員会で決定されました。そして朝のホームルームの時間で軽く伝えられただけでした。いったいどういう理由で、誰のために1日分の時間が追加されたのか。全く分かりません。ほとんどなし崩しです。

やっぱりそこは大きな問題だと思います。
それを問題として認識できないとなると、それはもっと大きな問題ではないか?
表現祭まであと2日。
もう何が何やらさっぱり分からない混沌とした状況です。
まぁ毎年この時期はこんな感じだけど、今年はいつにもまして酷いのではないか。
表現祭なんて参加しないし、と放言する人もかなりいて完全に学校が分裂している感じです。

さて「表現祭」についてのいろんな人の意見を総合すると・・
表現祭に深く関わっている人は、「単に名前が代わっただけ」と認識しているようです。
クラス企画などの形で関わっている人は、「学園祭の方が良かった」と言っています。

僕は、学園祭と表現祭を比較するのは無理だと思います。
違うのは名前だけで、質的な劣化という点はあったとしても中身は大して変わりません。
「表現祭」という新たな「祭」なんて成立していない。
全てが今までの学園祭の踏襲です。

これまでの話し合いの流れを振り返ってみると。
今年度最初、教員側から「9月の行事削除」「3大行事の1つの削除」が提案されます。
(理由:生徒が自己評価表に向き合う時間を用意するため→ 失敗じゃない?
 昨年度以上に評価表が提出されたとは考えられない
 また、記入期間の間に着々と表現祭の準備がすすめられた)

体育祭は実施されたため、学園祭・音楽祭どちらを削るかというはなしになりました。
しかし生徒の話し合いがだした結論は、3大行事を減らしたくない、というもの。

その結果、「祭り(学園祭の替わり)」を10月にいれることで話し合いは決着。
その後、生徒の話し合いの中で、有志学園祭(表現祭)をやるという結論がでます。
いつの間にか「新たな祭り」が「有志学園祭」にすり替わっていた訳です。

生徒の一部の人たちはそれでも「これは新たな祭りだ」と強弁。
惰性で昨年度の有志学園祭の流れを引き継ぐ結果となりました。
長い話し合いの結果、振り出しに戻ったわけです。
あの長い話し合いはなんだったんだ・・・

だけど、そういう堂々巡りの記録が残ってない。
もしも残っていたとしても、自森生は活用しようとしない。
火の鳥の輪廻転生のエピソードや、ギリシア神話の予言みたいな感じです。
いくら逃げようとしても逃げられないサイクル(悪循環)の中でもがいている、みたいな。

まぁ渦中の人たちは、そういうことには目を向けず、それなりに楽しんではいるけど。
だけど、このままいくと破綻するのは確実といえます。

(いやもうすでに破綻してしまっている、といってもいいかも知れない。
 「有志」という形では、やる気のある人に全ての負担がのしかかります。
 やる気のある人が少なくなるごとに各人の負担は増大。
 一定数割り込んだらもう担いきれなくなる・・・)

そんな感じです。
一部のエキスパートがたくさんのものを担う体制はもううまくいかないと思うんだけど。
じゃあどうするのか、ということは表現祭が終わったら書きたいです・・・

また愚痴が続きました、すみません・・・
自由の森学園表現祭(学園祭)が昨日終了しました。
なのでやっとブログにいろいろかく余裕ができるはずです。

自由の森学園の寮のことを、H1情報科でつくっているクラス雑誌を読んで少しだけ知りました。
案外みんな「普通」の生活をしているようだなぁ・・ はめをはずしていない、というか。寮生にはなんていうか昼夜逆転の人が多いようなイメージがあります。でも違うらしい。
寮生活、楽しそうです。1度体験してみたいなぁ、と思ったりもします。
夜遅く(終バスのあと8時とか)まで学校に残っていると、寮生たちの祭りやイベント、遊びというのに遭遇します。そういうのも楽しそうで良いなぁと思います。

さて。はなしはそれますが。今日は表現祭。
これから1回寝て、朝起きて、学校に行ったらもう表現祭が待っています。
気を引き締めて(?)やっていきたいです。楽しく。

文句は山ほどといってもいいほどありますが、まぁそれは置いておき。
まずは表現祭楽しみたいです。

とうとう明日から、自由の森学園の表現祭です!
今日は1日準備でした。いろんな人が、いろんな準備をしていました。

僕は、クレープをつくって。
『青空』『夕暮れ』を歌って・・・
映像の編集を終わらせてDVDに読み込ませるところまでやって・・
とかいろいろやっていました。


昨日、新潟に行ってきました。新潟・越後湯沢で、全国フボコンがあったからです。まぁいろいろと報告していました。楽しかったです。あと一週間で、表現祭。もう準備が大詰めという感じです。そういえば、この前いろんな人と喋っていたのですが、『2008年度表現祭のブログ』っていうのはあれ、生徒が書いていないよね、と言ってました。う~んどう考えても教員目線じゃないかなぁ・・ どう考えても。

知らないけど。
2008年度表現祭のブログ

まぁ表現祭をしっかり準備したいです。う~ん間に合わないなぁ。
急がないと。

まぁ詳しくは、自森人 自由の森学園 行事に書いています。できたら読んでみてほしいです。
自由の森学園の表現祭まであと2週間ありません! 絵や写真が並び、食べ物屋が並び、サンバが踊り歌い、ねぶたが走ることになると思います。自由の森学園の卒業生を呼べたりしたら面白いなぁ・・・ まぁ呼ばずとも来てくれるかも知れないけど。

もうすぐ、という感じになってきます・・・ まぁいろいろと賛成できない部分も多いが、楽しまないことにはしかたない。

自森人の日記のほうにも書いたことです。自由の森学園の表現祭に関して。こんなこと書いたのをいつか後悔するのかなぁ・・・ というかいくら書いてももう手遅れなんだよなぁ・・・


「評価表記入期間には、表現祭の準備はしない」という約束があったのだけど、それが破られています。評価表が3、4教科終わっていない人が、評価表をほったらして、ねぶたをやっています。しかも「ねぶたが間に合わないから」と言って、それを推奨する教員もいます。

僕は、評価表記入期間に行事の準備をやることが悪いとは思いません。むしろ、評価表記入期間も使わないと絶対に表現祭には間に合わない、と感じています。ただし僕個人の思いとは別に、決められたルールというのがはっきりあります。最初に決めた約束事が好き勝手に破られて良いのか?

しかも率先してルール破りをやっているのが、高校3年というのがおかしい。中学生が、ルールを破るならまだ意味が分かります(良いとは思わないけど)。自分たちの意見が反映されない実行委員会に反発してる、というのなら筋が通るからです。そうではなくて、高校3年生がねぶたを勝手につくり始めているのです。高3は、教員提案のルールを実行委員会において受け入れていました。それなのに、そのルールを、あとから高3自身が破っているのです。
不可解です。

「行事日程を話し合い会」の意味を、全て無にしてしまった気がします。その場その場における、応急処置的な、柔軟性・臨機応変さというのは必要です。けれど、「評価表を大切にする」という根幹が崩されているのでは柔軟性もへったくれもない。話し合ってルールを決めて物事をすすめていく、という根幹がめちゃくちゃです。もうすでに「評価表・表現祭・公開研」の3連発日程は失敗したようなものです。教員は、「生徒に評価表とじっくり向かい合わせるためにこういう日程にした」と説明します。けれど実際やってみたら例年と同じ、もしくは例年以上にひどい状況です。

けど、日程の失敗とかそういうことの前に。「生徒は自分達で取り決めたルールを守ることが出来ない」ということの方が重大です。「好きなように好きな人が好き勝手やって下さい」というのが自由の森学園なのかなぁ。高校3年の人たちが頑張ってくれるのは嬉しいけど。それでは、絶対にうまくいかないと僕は思うんだけど。


自由の森学園には音楽祭というものが12月にあります。決められた歌を歌うのではなくて、自分たちで歌を決めて歌います。1日目は有志。タップダンスや民族舞踊、ラップなどいろんなものがあります。いろんな有志がでてきます。2日目はクラス。各クラスで話し合って決めた歌を、クラスで歌います。合唱は自由の森学園の凄いところに挙げても良いくらいです。とくにクラスの日の終わりのあたり続く高3の合唱は圧巻です。

生徒のやっている照明が面白いです。いろんなふうな照明を準備してくれます。毎回背景が違います。
2チャンネルっていうのがどういうものなのか、僕はいまいちよく知りません。日本の電子掲示板の1つ、らしいけど。略して「2ちゃん」らしいです。「2ch」と表記するらしいです。この頃は力を失ってきているというはなしを聞いたことがあります。2005年ごろが最盛期だったそうです。まぁそんなことはどうでも良いのですが。昔は、自由の森学園の批判なんかがよく書きこまれていました。

反論するとさらに議論が続いて激化するから、そういうのは反論すべきじゃないのですが。まぁごちゃごちゃとやりあっていたようです。
ウェブサイトhttp://jimoren.my.coocan.jp/
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