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自森人-自由の森学園の人-の読書ブログ
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2010年(2009年に出版された本が対象)の本屋大賞候補を再度予想してみます。まぁ多分、あまり当たらないと思います。半分あたればいいなぁ・・・


●ベスト30確実?

奥田英朗『無理』(大作らしいし、どうだろう。微妙か)
藤谷治『船に乗れ!』(青春小説枠で入るのでは?)
道尾秀介『鬼の跫音』(道尾秀介は候補になりそう。短編集だから少し弱いけど)
川上未映子『ヘヴン』(川上未映子が苛めとセックスを扱っただけで注目の的では?)
万城目学『プリンセス・トヨトミ』(万城目学はパッとしない・・・)
東野圭吾『新参者』(人情ものらしい)
高村薫『太陽を曳く馬』(ベスト10には入らないか。大作)
柳広司『ダブル・ジョーカー』(『ジョーカー・ゲーム』の続編ならば)
村上春樹『1Q84』(8、9位くらいに入るのかなぁ。本屋大賞はとってほしくはない)
伊坂幸太郎『あるキング』(まぁこの辺りになるのでは?)
今野敏『同期』
湊かなえ『少女』or『贖罪』
有川浩『植物図鑑』or『三匹のおっさん』or『フリーター、家を買う。』
森見登美彦『恋文の技術』or『宵山万華鏡』
村山由佳『ダブル・ファンタジー』
三浦しをん『神去なあなあ日常』
奥泉光『神器―軍艦「橿原」殺人事件』
和田竜『小太郎の左腕』
東野圭吾『パラドックス13』
夏川草介『神様のカルテ』
荻原浩『オイアウエ漂流記』
佐々木譲『廃墟に乞う』or『暴雪圏』
綾辻行人『Another』
米澤穂信『追想五断章』


●ベスト30に入るかも?
北村薫『鷺と雪』
宮部みゆき『英雄の書』
真保裕一『アマルフィ』
恩田陸『訪問者』
桜庭一樹『製鉄天使』
竹内真『文化祭オクロック』
歌野晶午『密室殺人ゲーム2.0』
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ベスト10確実?

奥田英朗『無理』(大作らしいし、どうだろう。微妙か)
藤谷治『船に乗れ!』(青春小説枠で入るのでは?)
道尾秀介『鬼の跫音』(道尾秀介は候補になりそう。短編集だから少し弱いけど)
川上未映子『ヘヴン』(川上未映子が苛めとセックスを扱っただけで注目の的では?)
万城目学『プリンセス・トヨトミ』(万城目学はパッとしない・・・)
東野圭吾『新参者』(人情ものらしい)
高村薫『太陽を曳く馬』(ベスト10には入らないか。大作)
柳広司『ダブル・ジョーカー』(『ジョーカー・ゲーム』の続編ならば)
村上春樹『1Q84』(8、9位くらいに入るのかなぁ。本屋大賞はとってほしくはない)
伊坂幸太郎『あるキング』(まぁこの辺りになるのでは?)

ベスト30確実?
●今野敏『同期』
●湊かなえ『少女』or『贖罪』
●有川浩『植物図鑑』or『三匹のおっさん』or『フリーター、家を買う。』
●森見登美彦『恋文の技術』or『宵山万華鏡』
●村山由佳『ダブル・ファンタジー』
●三浦しをん『神去なあなあ日常』
●奥泉光『神器―軍艦「橿原」殺人事件』
●和田竜『小太郎の左腕』
●東野圭吾『パラドックス13』
●夏川草介『神様のカルテ』
●荻原浩『オイアウエ漂流記』
●佐々木譲『廃墟に乞う』or『暴雪圏』
●綾辻行人『Another』
●米澤穂信『追想五断章』


ベスト30に入るかも?
●北村薫『鷺と雪』
●宮部みゆき『英雄の書』
●真保裕一『アマルフィ』
●恩田陸『訪問者』
●桜庭一樹『製鉄天使』
●竹内真『文化祭オクロック』


2010年(2009年に出版された本が対象)の本屋大賞候補を再度予想してみます。まぁ多分、あまり当たらないと思います。半分あたればいいなぁ・・・
ベスト10確実?

1,東野圭吾『新参者』
2,道尾秀介『鬼の跫音』
3,奥田英朗『無理』
4,川上未映子『ヘヴン』
5,柳広司『ダブル・ジョーカー』
6,万城目学『プリンセス・トヨトミ』
7,有川浩『植物図鑑』
8,高村薫『太陽を曳く馬』
9,村上春樹『1Q84』
10,伊坂幸太郎『あるキング』


ベスト30確実?
●今野敏『同期』
●湊かなえ『少女』or『贖罪』
●有川浩『三匹のおっさん』or『フリーター、家を買う。』
●森見登美彦『恋文の技術』or『宵山万華鏡』
●村山由佳『ダブル・ファンタジー』
●三浦しをん『神去なあなあ日常』
●奥泉光『神器―軍艦「橿原」殺人事件』
●和田竜『小太郎の左腕』
●東野圭吾『パラドックス13』
●夏川草介『神様のカルテ』
●荻原浩『オイアウエ漂流記』
●佐々木譲『廃墟に乞う』or『暴雪圏』
●綾辻行人『Another』
●米澤穂信『追想五断章』


ベスト30に入るかも?
●北村薫『鷺と雪』
●宮部みゆき『英雄の書』
●真保裕一『アマルフィ』
●恩田陸『訪問者』
●桜庭一樹『製鉄天使』



2010年(2009年に出版された本が対象)の本屋大賞候補を再度予想してみます。まぁ多分、あまり当たらないと思います。半分あたればいいなぁ・・・
ベスト10確実?
●伊坂幸太郎『あるキング』
●万城目学『プリンセス・トヨトミ』
●奥田英朗『無理』
●道尾秀介『鬼の跫音』
●東野圭吾『新参者』(or『パラドックス13』)
●有川浩『三匹のおっさん』or『植物図鑑』or『フリーター、家を買う。』
●村上春樹『1Q84』


ベスト30確実?
●湊かなえ『少女』or『贖罪』
●柳広司『ダブル・ジョーカー』
●川上未映子『ヘヴン』
●高村薫『太陽を曳く馬』
●森見登美彦『恋文の技術』or『宵山万華鏡』
●村山由佳『ダブル・ファンタジー』
●三浦しをん『神去なあなあ日常』
●奥泉光『神器―軍艦「橿原」殺人事件』
●今野敏『同期』
●和田竜『小太郎の左腕』


ベスト30に入るかも?
●北村薫『鷺と雪』
●宮部みゆき『英雄の書』
●米澤穂信『追想五断章』
●真保裕一『アマルフィ』
●恩田陸『訪問者』
●桜庭一樹『製鉄天使』
●夏川草介『神様のカルテ』
●佐々木譲『廃墟に乞う』or『暴雪圏』
●綾辻行人『Another』


2010年(2009年に出版された本が対象)の本屋大賞候補を再度予想してみます。まぁ多分、あまり当たらないと思います。半分あたればいいなぁ・・・
ベスト10確実?
●伊坂幸太郎『あるキング』
●万城目学『プリンセス・トヨトミ』
●奥田英朗『無理』
●道尾秀介『鬼の跫音』
●東野圭吾『新参者』(or『パラドックス13』)
●有川浩『三匹のおっさん』or『植物図鑑』or『フリーター、家を買う。』


ベスト30確実?
●村上春樹『1Q84』
●湊かなえ『少女』or『贖罪』
●川上未映子『ヘヴン』
●柳広司『ダブル・ジョーカー』
●高村薫『太陽を曳く馬』
●森見登美彦『恋文の技術』or『宵山万華鏡』
●村山由佳『ダブル・ファンタジー』
●三浦しをん『神去なあなあ日常』
●奥泉光『神器―軍艦「橿原」殺人事件』
●今野敏『同期』


ベスト30に入るかも?
●北村薫『鷺と雪』
●宮部みゆき『英雄の書』
●真保裕一『アマルフィ』
●米澤穂信『追想五断章』
●和田竜『小太郎の左腕』
●恩田陸『訪問者』
●桜庭一樹『製鉄天使』

2010年(2009年に出版された本が対象)の本屋大賞候補を再度予想してみます。まぁ多分、あまり当たらないと思います。半分あたればいいなぁ・・・
ベスト10確実
●伊坂幸太郎『あるキング』
●道尾秀介『鬼の跫音』
●万城目学『プリンセス・トヨトミ』
●奥田英朗『無理』


ベスト30確実
●村上春樹『1Q84』
●湊かなえ『少女』or『贖罪』
●東野圭吾『パラドックス13』or『新参者』
●川上未映子『ヘヴン』
●柳広司『ダブル・ジョーカー』
●高村薫『太陽を曳く馬』
●有川浩『三匹のおっさん』or『植物図鑑』or『フリーター、家を買う。』
●森見登美彦『恋文の技術』or『宵山万華鏡』


ベスト30に入るかも?
●村山由佳『ダブル・ファンタジー』
●北村薫『鷺と雪』
●宮部みゆき『英雄の書』
●真保裕一『アマルフィ』
●米澤穂信『追想五断章』
●三浦しをん『神去なあなあ日常』

2010年(2009年に出版された本が対象)の本屋大賞候補を再度予想してみます。まぁ多分、あまり当たらないと思います。半分あたればいいなぁ・・・
2010年(2009年に出版された本が対象)の本屋大賞候補を再度予想してみます。まぁ多分、あまり当たらないと思います。半分あたればいいなぁ・・・(%は本屋大賞を受賞する確率を気分で予想)


●村上春樹『1Q84』 50%
ここまで話題になり、売れたのだから本屋の人たちも無視できないと思います。本屋大賞をとるかどうかは分からないけど、候補にはなるのではないか。あまりなって欲しいとは思わないけど。

●伊坂幸太郎『あるキング』 40%
今までベスト10には必ず入っている伊坂幸太郎の作品なのだから、やはり今回も候補にはなるはず。本屋大賞をとれるとは思わないけど。

●奥田英朗『オリンピックの身代金』or『無理』 40%
『オリンピックの身代金』は本屋大賞候補になるのではないかなぁ、読んでないけど。

●北村薫『鷺と雪』 30%
直木賞受賞作だからくるかなぁ・・・

●万城目学『プリンセス・トヨトミ』 30%
●村山由佳『ダブル・ファンタジー』 30%
●道尾秀介『鬼の跫音』30%

●東野圭吾『パラドックス13』 20%
●湊かなえ『少女』or『贖罪』 20%
●宮部みゆき『英雄の書』 20%
●真保裕一『アマルフィ』 20%
●柳広司『ダブル・ジョーカー』 10%
●高村薫『太陽を曳く馬』 10%
   ◇ポストモダン系

●正統な「ポストモダン文学」
   高橋源一郎、島田雅彦、小林恭二

●すっとぼけ系・デカダン派?
   中原昌也、町田康

●アメリカナイズされたスカした国際派
村上春樹・池澤夏樹


―――――関連

●「ポストモダン文学」の先祖?
筒井康隆

●純文学系(重厚で陰鬱・ポストモダン入っている)
   笙野頼子・奥泉光

●よくわからない・・・
川上弘美

●「ポストモダン文学」の全く逆?
堀江敏幸
2010年(2009年に出版された本が対象)の本屋大賞候補を予想してみます。まぁ多分、あまり当たらないと思います。半分あたればいいなぁ・・・(%は本屋大賞を受賞する確率を気分で予想)

村上春樹『1Q84』 50%
ここまで話題になり、売れたのだから本屋の人たちも無視できないと思います。本屋大賞をとるかどうかは分からないけど、候補にはなるのではないか。

伊坂幸太郎『あるキング』 40%
今までベスト10には必ず入っている伊坂幸太郎の作品なのだから、やはり今回も候補にはなるはず。本屋大賞をとれるとは思わないけど。

北村 薫『鷺と雪』 40%
直木賞受賞作。

真保裕一『アマルフィ』 40%
映画化されたし。

村山由佳『ダブル・ファンタジー』 30%
万城目学『プリンセス・トヨトミ』 30%
東野圭吾『パラドックス13』 30%

湊かなえ『少女』or『贖罪』 20%
宮部みゆき『英雄の書』 20%
奥田英朗『無理』 20%
作家を「1つのもの」としてみて、それを分類しようとするから無理が生まれるのかも。1つひとつの作品にわけて見れば、ある程度分類可能です。まぁ当たり前のことですが。結局、迷走してそこにたどりつくのか。迷走する意味がなかったような・・・

う~ん、まぁ年代別に切り取るというのは少しだけましかも知れない。もしかしたら。
小説家の分類が失敗したので再考。もう少し、別の分類の仕方を考えようと思います。たとえば、ある作家を中心として、迷路みたいに人名を繋いでいくというのはどうだろう。けど、線が絡み合い、すぐぐちゃぐちゃになってしまいそうです。村上春樹からは何本線が延びるのか。

       村上春樹

   ↓   ↓   ↓   ↓

本多孝好 伊坂幸太郎 真藤順丈 金城一紀 云々

う~ん・・・ 多すぎてどうしようもない。影響とかそういうことを考えるとこんがらがってしまいます。やっぱり無理か。しかし、あいうえお順に作家が並んでいるというのはなんとも味気ない。もう少し工夫できないかなぁ。

デビュー年順に並べる、とか。

■2001年
島本理生 (『シルエット』 文学?)
長嶋有(『サイドカーに犬』 文学?)
畠中恵 (『しゃばけ』 妖怪が登場する時代小説)
舞城王太郎 (『煙か土か食い物』 トンデモミステリ、サスペンス)
柳広司 (『黄金の灰』 歴史ミステリ)
米澤穂信 (『氷菓』 苦い青春ミステリ)
綿矢りさ (『インストール』 文学?)

みごとなまでにごちゃごちゃ。意味が分からない。
小説家の系譜がつくれた面白いだろうなぁと思いました。まぁ、互いに影響を受けあっているわけだからそこをしっかりと見抜くのは難しいし、作家どうしがきっちりと繋がっていくわけではないから、系譜というのはほとんど不可能だろうけど。

分類ならば、それなりに可能かもしれない。いや、それもやっぱり困難か。恩田陸や宮部みゆきみたいに多くのジャンルにまたがる作品を書いている人もいるわけだから。でも、それが一番できそうな気がします。

けどそれじゃつまらない。座標はむりかなぁ・・・ その作家の作風によって、場所を決める、というのは。いやー、もっと難しいか。

←文学     エンターテインメント→
わけが分からないほど←

          安能務
       飯嶋和一
     伊坂幸太郎
        上橋菜穂子
     恩田陸
  坂口安吾
          田中芳樹
  中島敦
      梨木香歩
          東野圭吾
   舞城王太郎
     森絵都
       森博嗣
     森見登美彦
        山田風太郎
         米澤穂信

やっぱり難しすぎる・・・ 全然無理っぽいです。というか、文学、エンターテインメントという分類自体が間違っているのかも知れない。
宮部みゆきの『サボテンの花』は心温まるお話。ミステリ。

米澤穂信は、『氷菓』がなかなか良かったです。日常の中に潜むミステリを楽しむような作品。でも、米澤穂信の作品の中では、『さよなら妖精』が1番の傑作のような気がしました。

岡嶋二人『クラインの壺』は面白かった・・・ 凄いなぁ、こんな小説が世の中にあったとは。もっと早く読んでいればよかった。

『人形つかい』と、『検屍官』 はなかなか。でも好きじゃない。『検屍官』はフェアとは思えない・・・

松本清張の短編は面白い。中でも『尊厳』が良いかなぁ。

ミステリ小説、『有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER』を読み終わったときは、感慨深かったです。シリーズ10作これでやっと読みおわった・・・
シリーズの後半5作の中では『夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER』が1番かなぁ。

大江健三郎の短編も面白い。『死者の奢り』『飼育』『人間の羊』とそこらへんは凄い。

島田荘司『占星術殺人事件』は凄い! こんな犯罪を考え付くなんて。ミステリの傑作。薬丸岳の『天使のナイフ』は普通よりは上、だろうか。そこまで凄くきない、というか、ご都合主義っぽい。

『ぼくがハリーズ・バーガー・ショップをやめたいきさつ』『血をわけた子供』などの海外のSFはさすが、と思わされます。

アガサ・クリスティ『カーテン』は、凄い。ポアロ最後の事件。最後の最後まで、どきっとさせられます。

高村薫の短編州も良い。『愁訴の花』とか。宮部みゆきと並ぶほど。長編の『レディ・ジョーカー』は傑作。

カート・ヴォネガット『タイタンの妖女』は笑ってしまいます。村上春樹も影響を受けた、という作家。

竹山道雄『ビルマの竪琴』は名作として知られる作品。なかなかだと重いました。

初野晴『退出ゲーム』は、すっきり爽やか。ちょっと・・・

『坊っちゃん』『夢十夜』は面白い。夏目漱石の中短編はけっこうどれも読みやすくて面白い。

『グラスホッパー』も面白い。伊坂幸太郎はどれを読んでも面白い、感じです。

『インディゴの夜』は軽くて、
『2005年のロケットボーイズ』は爽やか。

不気味な味
湊かなえ『告白』

面白い、とよく言われるけど、駄作だろう。京極夏彦『姑獲鳥の夏』、小川糸『食堂かたつむり』は。
2月も半ばになって、今頃なのだけど。
去年(2008年)読んだ本のなかで面白かったなぁという本を並べてみたらどうなるだろうか、考えてみました。ブログに記録をとり始めたのが2008年8月14日なので、その日から12月31日までの110日間の中で、ということになるんだけど。

下のページの中から、ベストを決めるという感じです。
一覧・2008年読書メモのまとめ


小説の中では・・・ (関係あるのは、僕が去年の8月14日から12月31日の期間の間に読んだかどうかだけ。出版が遥か昔のものも関係ないということです・・ めちゃくちゃです)

1  『鴨とアヒルのコインロッカー』
2  『聖女の救済』
3  『すべてがFになる』
4  『黄金旅風』
5  『世界は密室でできている』
6  『チルドレン』
7  『犬はどこだ』
8  『小説帝銀事件』
9  『ガリレオの苦悩』
10 『魔王』
11 『熊の場所』
12 『トキオ』
13 『蹴りたい背中』
14 『墨攻』
15 『サマータイム』
16 『宿命』
17 『後鳥羽伝説殺人事件』
18 『ラン』
19 『北斎殺人事件』
20 『変身』


正直言って、11位と12位の間や、15位と16位の間に大きな差はありません。順位にそこまで深い意味はないです。どちらも同じように面白いです。
1位に迷います。そういえば、『ゴールデンスランバー』があったら、迷わずそれを1位にするんだけど、もう8月14日の前に読んでしまっていました・・・


小説じゃないものの中では、斎藤美奈子の『誤読日記』がとても面白かったなぁ。いろんな本を紹介したあと、とにかく爽やかに次々と切り捨てていく・・・ 森見登美彦のエッセイ『美女と竹林』はとてもおかしい。読むだけで笑えてきます。それと、笹公人の面白い短歌集・『念力家族』と、あとはトンデモ本シリーズが面白かったです。
そういう面白おかしい系ではなく、まじめなものの中では、『孫文と中国の革命運動』と、『海に沈んだ対馬丸―子どもたちの沖縄戦』が良かったです。だいたいそんな感じだろうか。
2月に読んだ本の中では。
『さまよえる湖』がとても印象的だったなぁと思います。でも、とてもてこずりました。翻訳ものというのはなぜか読みにくいんだよなぁ・・・・

日本の「新本格」の傑作として挙げられていて、前から読まないと、と思っていた『占星術殺人事件』がやっと読めて良かったです。びっくりするようなトリックだったなぁ・・・
あとは、森博嗣のS&Mシリーズ、第10作目にして一応の完結編である、『有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER』が読めたのも良かったです。こちらは、ちょっと予想をはずすような展開だったけど。

それと、松本清張の中短編と、大江健三郎の中短編をとんとんと読んでいったという感じかなぁ・・・

『山谷 やられたらやりかえせ』が印象的だったなぁ、読み終わってみて。中身が濃いので、なかなか読み終わらなかったけど。
本を読もうとページをひらいても、眠くなってきます・・・
なんというか、本当に頭を抱えたくなるほどです。

今は、海外SF小説をどんどん読もうとしているところです。

だけど、スウェン・ヘディン『さまよえる湖』も面白い。あと半分くらいで読み終わりそうです。
冬休み。
本がたくさん読めるかと思いきや。寝てばっかりなので、全然本が読めません・・・・・ クリスマスもあったし。


1年の終わりまであと4日くらい。
なのでもうそろそろ今年読んだ本をまとめていこうかと思います。
とはいっても前半は全然記録をつけていないので、8月14日から、ということになりますが。

これまでも再三書いてきたけど、僕はあさのあつこはきらいです。この前、また『復讐プランナー』という本をだしていました。読んだけど、やっぱりいじめのこと理解できていないんじゃないか、と感じました。あのような本を出版しても、大人しか読まない気がします(あと、図書館にこもっている子は読むかも知れないけど)。
文字は少ない、内容は安易。タイトルに比べて内容はそれほどでもない。『平成マシンガンズ』を思い浮かべてしまいました。それでもけっこう「良い」と言われちゃったりするんだなぁ・・・
「いじめられている子にぜひ読んで欲しい」とか書評を書いている人も見かけます。あの本読んだところで、実際いじめを受けている子には何の救いにもならないだろうに。気休めにもならないと思います。
いじめ問題に積極的にからもうとしているけど、まったくいじめのことを理解していないようです。分からないのなら黙っていた方がいいと思うけど。ぼろをだすだけだから。あと、おはなしのつくり自体もこの頃完全にパターン化してしまってつまらないなぁ、と思います。なんとなく、惰性で続いてる感じです。

それに対して、森絵都は面白い、と思います。今のところ、僕は『DIVE!!』シリーズがとくに好きです。直木賞か何かとった『風に舞いあがるビニールシート』はまぁ普通という感じで、「児童文学作家」から抜け出そうとして上手くいっていないイメージを受けたけど、最新作(多分)『ラン』は面白かったです。全体的に、森絵都らしさみたいなものが詰まっている気がして、嬉しかったです。
あと、佐藤多佳子の物語は良いなぁ、と思います。『一瞬の風になれ』が本屋大賞をとったり、かなりヒットしたり、ドラマ化されたりしてから知ったのですが、もっと前から読んでいればよかったなぁ。
明治・大正時代の作家に、泉鏡花と夏目漱石という人がいます。
夏目漱石は知らない人がいないくらい有名な作家だと思います。『吾輩は猫である』『坊ちゃん』『三四郎』『こゝろ』等の作品で知られています。肩が凝る、反射、無意識、価値といった言葉を創って使い、日本人に広めた人です。日本語の書き言葉をつくった文豪たちの中の1人といえると思います。

泉鏡花は、夏目漱石に比べたら知られていないかも知れないけど、怪奇趣味と浪漫を併せ持つ幻想的な小説を書いたことで知られる作家です。彼の名前を借りて、「泉鏡花文学賞」というものが設立されています。

その2人。同じ時代に生きたというのが信じられないくらい、文体が違います。読み比べると面白いです。

泉鏡花(1873年~1939年)
夏目漱石(1867年~1916年)
最近読んだものの中では、『海街diary2 真昼の月』 が凄く面白かったです。読む前からこれは面白いだろうと思っていて、そしてその予想通りという珍しい作品。あとは、『冷たい密室と博士たち』も予想ほどではないけど、まぁまぁ読み応えがあって面白かったです。『ニッポン野球は永久に不滅です』も皮肉のきいた文章が良かった。トンデモシリーズはやっぱり笑ってしまうし。
まぁそんな感じです。面白い本がいろいろあったなぁ・・・

10月は、表現祭や公開研があったために、本があまり読めなかったです。
今月は何も行事が無いので、いっぱい本が読めるかも知れないなぁ、という気がします。
楽しみです。
だけど、もう音楽祭実行委員会も立ち上がってしまったし。授業もあるし。
本読めるかなぁ・・・ よく分からない。
本が山積み・・ やぁねむい。

読書日記のつもりで書いているのですが、どうやら読者は、自森関連のことを読みに、ブログに来てくれるようです。
まぁ今のところは、自由の森学園の記事数を1としたら、読書の記事数が2になるくらいの割合で書いています。

読書関連:自森関連
2:1

という感じかなぁ(割合ってそういう意味だっけなぁ、あまりよく覚えていない・・・)。
だけど本当は、自由の森学園のことをもっと書いたら、もっとたくさんの人が来てくれるのかも知れません。でも自由の森学園のことは、自森人 -自由の森学園の人-にも書いているし、こちらのブログはそのくらいの感じでいこうと思います。
本の雑誌編集部・編『注文の多い活字相談』が面白いです。いろんな人がいろんな質問をしてきたのをまとめたものです。もとはネット上のものだったのを、書籍化したそうです。
「今、「安楽椅子探偵」ものに凝っています。「これは!」というものを教えてください」
「最近、トイレに凝っています。古今東西のトイレの話をイラストつきで紹介している本はありませんか。和書を希望。」
「かなり昔の本ですが書名を教えてください。主人公は泥棒で、警察はそれを知っているのに証拠がなくて逮捕できない。短編・文庫で三冊くらいでていた気がする。」
とかいろんな質問を受けて、東えりか(ノンフィクション)池上冬樹(ハードボイルド、純文学)大森望(SF、ファンタジー)西上心太(ミステリー、時代小説)吉田伸子(恋愛小説)北上次郎(ミステリー、冒険小説)といった人たちが返事しています。
自由の森学園の図書館にはマンガ、本などがいろいろあります。
休み時間にはけっこう大勢の人が来ています。

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